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TOKYO GINZA INTERNATIONAL CLINIC

03-6263-2034

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上部内視鏡 What is upper endoscopy

胃や腸など消化器官に
関する病気の早期発見

内視鏡で検査から治療まで

上部消化管内視鏡検査は、食道、胃、十二指腸の病気が疑われるような場合、あるいは、胃がんの検診のために、行われています。直接、食道、胃、十二指腸の内腔を観察し、必要なら病気の部位の組織採取もできるため、診断上きわめて有用です。

この検査で診断される病気としては、食道炎、食道がん、胃炎、胃潰瘍、胃ポリープ、胃がん、十二指腸潰瘍などがあります。
さらに、消化管出血の止血、胃ポリープの切除、胃癌の治療、誤飲した異物の除去などに用いられることもあり、いろいろな治療分野で応用されています。

上部内視鏡の種類

現在は口から入れる「経口内視鏡」と鼻から入れる「経鼻内視鏡」があり、経口内視鏡の径が9㎜前後に対し、経鼻内視鏡は大体5㎜~6㎜で喉の不快感などの苦痛が軽減されます。
ですが、カメラが小さくなることで光が弱く遠くが暗くなること、レンズの汚れが取れにくく一度曇ると画面が非常に見づらくなることがあります。そのため、詳細な観察が不十分になる可能性があります。
当院ではカウンセリングをし、患者様にあった内視鏡をご提案させていただきます。

こんな症状のある方は
上部内視鏡検査をオススメします。

  • みぞおちのあたりの痛みのある方
  • 胸焼け、もたれ感のある方
  • 食欲不振、体重減少のある方
  • 胃潰瘍、十二指腸潰瘍の既往がある方
  • 黒い便は胃や十二指腸からの出血を考える症状なので、
    緊急検査の適応です

検査について

上部内視鏡とは食道・胃・十二指腸を指し、口または鼻から内視鏡を挿入し、これらの部位を一連の検査で観察します。昔から「胃カメラ」と言われてきたものです。
経口内視鏡(口から入れる内視鏡)、経鼻内視鏡(鼻から入れる内視鏡〕と特殊検査・治療(超音波内視鏡、内視鏡的切除術など)に分かれます。

事前に受付表・問診表をご記入いただき、患者さまがどのような治療を受けておられるか、症状や経過、進行度合いなど把握したうえで、患者さまの現在の病態について専門知識を持つ医師から、画像データや資料を見ながらくわしい説明があります。

STEP1

外来受診

初回から治療が終了するまで、がん遺伝子治療のコーディネーターが細やかにサポートします。治療について医師から詳しい事前説明を受けます。治療を決定するものではなく、今までの経過や現状、画像などを検討しながら、実際の治療について説明します。

検査当日までの注意点

  • 原則前日は検査食をお食べいただくことをお勧めします。
    前日検査食が食べられない方は、パンフレット内容を参考に食事をしてください。
    油分は消化が遅く、繊維は腸内に残りやすいので避けてください。
  • 前日の夕食は、消化の良いものを午後9時までにお取りください(※水は飲めます)
  • アルコールは前日の夜9時以降は飲まないでください。
  • 検査前日の夕食は午後9時までに軽くとります。それ以降は水以外の飲食を控えてください。
  • 検査当日は水以外の飲食(牛乳、ジュース、お茶なども)を控えてください。
    (降圧剤などの内服薬に関しては、事前に主治医に相談ください)
  • 検査当日の服装は身体を締め付けるものは避けてください。
    (和服、腹巻、ボディスーツ、ガードルなど)
  • 脳梗塞や心疾患予防のため、血液をさらさらにする薬(抗血栓薬など)を飲まれている方は
    あらかじめ検査前休薬していただくことがあります。休薬の可否に関しては主治医とご相談ください。

STEP2

経口内視鏡検査

  • 前処置室でガスコン®水(消泡剤:白い液体で胃をきれいにします)を飲みます。
    鼻の通過をよくする薬(プリビナ®など)を点鼻・噴霧します。
  • 鼻の中をキシロカイン®にて麻酔します。この方法は施設により異なり、
    スプレーを使用する方法と、スティックを使用する方法があります。
    キシロカインスプレー®・ビスカス®により、のど麻酔を追加することもあります。
  • 検査室に移動したら、ベルトを緩め検査台の上で、左側を下にして横向きに寝ます。
    細い内視鏡が鼻から挿入され、検査が始まります。
    肩・首・のどの力を抜いてください。げっぷはなるべく我慢してください。
    通常検査は、5-10分で終了します。

検査後の注意事項

  • 鎮痙剤・鎮静剤を使用した場合は、検査当日検査後の車の運転は避けてください。
    飲水、食事は各施設で指示をうけて
    (通常検査終了後1時間後より、経鼻内視鏡では30分から1時間後より)摂取してください。
  • 組織やポリープをとった方は、当日の激しい運動はおやめください。
    またお風呂も長風呂を避け、シャワー程度がよいでしょう。さらに刺激のある食事、飲酒、コーヒーなどは2-3日なるべく避けてください。
  • 色素内視鏡検査(インジゴカルミンなど)を受けた方は、便が青くなることがありますが心配要りません。
  • 最終検査結果は後日となりますので、次回外来診察日を確認してください。
  • 検査終了後、吐き気、腹痛、タール便(黒い便)が生じた場合には、
    各施設(クリニック、病院)の担当部署(内視鏡センター、外来など)に至急連絡してください。
診療時間
10時から18時

(9時30分 受付開始、17時30分最終受付)

休診日:土曜・日祝日※上表は通常時の診療です。
臨時休診については休診情報をご確認ください。

検査をご希望の方は、外来をご予約ください。
当院2階が受付になっております。
検査が必要な診察については説明が必要なため、初診当日での検査は行っておりません。
詳しくはお問い合わせください。

お問合せ・ご予約
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